中野のマンション/紡ぎ舎(HandiHouse project)

中野のマンション/紡ぎ舎(HandiHouse project)vol.1

撮影:佐藤陽一

リビングの隣に設けたのは、本格的な設えの茶室。茶道を嗜む妻の「自宅でお茶を点てたい」という夢を叶えた。
中野のマンション/紡ぎ舎(HandiHouse project)vol.2

撮影:佐藤陽一

床柱に網代天井、腰張りの見立て。伝統的な茶室の作法に倣って計画された、小上がり状の茶室。
中野のマンション/紡ぎ舎(HandiHouse project)vol.3

撮影:佐藤陽一

茶室の仕切りに使ったのは、布張りの引き戸。一部は布を変えてアクセントにしています。夜は引き戸を閉じて、寝室として使っています。
中野のマンション/紡ぎ舎(HandiHouse project)vol.4

撮影:佐藤陽一

小上がりの茶室とバルコニーのあいだに設けた、洗い出しの土間空間。迫り出した床板と相まって、縁側のような風情をつくっています。
中野のマンション/紡ぎ舎(HandiHouse project)vol.5

撮影:佐藤陽一

室内の無垢床に続くように、バルコニーはウッドデッキ仕上げに。屋外を気軽に楽しめる場所をつくりました。
中野のマンション/紡ぎ舎(HandiHouse project)vol.6

撮影:佐藤陽一

無垢の杉フローリングが広がるリビング。陽だまりの中で寝転びたくなるような空間です。
中野のマンション/紡ぎ舎(HandiHouse project)vol.7

撮影:佐藤陽一

妻が趣味の茶道を楽しむ茶室と、読書家の夫の夢だった壁一面の本棚を実現した住まい。本棚の前にはスクリーンが下ろせるようになっており、映画鑑賞も楽しめる。
中野のマンション/紡ぎ舎(HandiHouse project)vol.8

撮影:佐藤陽一

長身のご夫婦に合わせて、天板高さ950mmで設計したオリジナルキッチン。木のキッチンに黒いタイルを合わせて、凛とした表情に仕上げています。
中野のマンション/紡ぎ舎(HandiHouse project)vol.9

撮影:佐藤陽一

狭い脱衣所ではなく、キッチンの隣へ洗濯機置き場を移動。家事の合間やリビングでくつろぐ合間に洗濯ができる、家事効率のいいレイアウト。
中野のマンション/紡ぎ舎(HandiHouse project)vol.10

撮影:佐藤陽一

コンパクトなスペースの中に、電子レンジ、収納、食洗機までをきっちり計画したL型キッチン。ラワン、ステンレス、黒と、素材使いに統一性を持たせて、整った印象をつくっています。
中野のマンション/紡ぎ舎(HandiHouse project)vol.11

撮影:佐藤陽一

日常の炊事場であり、趣味の茶道をする際の立ち水屋も兼ねるシンク。棚には茶事の道具だけを置き、ブラケット照明も“数寄”を感じるデザインのものを設えました。
中野のマンション/紡ぎ舎(HandiHouse project)vol.12

撮影:佐藤陽一

玄関から広がる、無垢の杉フローリング。心地よい足触りに出迎えてもらうのは気持ちがよさそう。
中野のマンション/紡ぎ舎(HandiHouse project)vol.13

撮影:佐藤陽一

三角の窓と、丸い木のドアノブが遊び心を感じさせるトイレのドア。
中野のマンション/紡ぎ舎(HandiHouse project)vol.14

撮影:佐藤陽一

青い床に、白いタイル、マスタード色のペーパーホルダーに、ピンクの壁と収納。カラフルポップなカラーリングとシンメトリーな空間が、ウェス・アンダーソンを彷彿とさせます。
中野のマンション/紡ぎ舎(HandiHouse project)vol.15

撮影:佐藤陽一

エキゾチックなタイルと木のカウンターで彩った洗面。ワイドなカウンターとミラーで、複数人が一緒に身支度できる空間にしています。
中野のマンション/紡ぎ舎(HandiHouse project)vol.16

撮影:佐藤陽一

タイル床の部分は玄関で、仕切りなく子ども部屋へと空間が続きます。光と広がり、そして家族の気配がつながるアイデア。
中野のマンション/紡ぎ舎(HandiHouse project)vol.17

撮影:佐藤陽一

子ども部屋に並ぶデスクは、既製品の棚と造作したデスク天板を組み合わせたもの。子ども部屋を緩やかに仕切るパーティションとしても機能しています。
中野のマンション/紡ぎ舎(HandiHouse project)vol.18

撮影:佐藤陽一

元々使っていた棚に、新たに用意した天板を差し込むようにして合体。本棚付きデスクに生まれ変わりました。
中野のマンション/紡ぎ舎(HandiHouse project)vol.19

撮影:佐藤陽一

棚板のようなハシゴを使って登る、アトラクションのようなロフト。
中野のマンション/紡ぎ舎(HandiHouse project)vol.20

撮影:佐藤陽一

アール壁に沿わせながら、半埋め込みで造作した本棚。本好きの施主のアイデアで生まれた、眺めるのも本を手に取るのも楽しい場所です。
事例情報
所在地

東京都中野区

物件種別

マンション

床面積

約70㎡

建物竣工年

1970年

リノベーション完了年

2026年

設計

オーナーさん+紡ぎ舎HandiHouse project

施工

紡ぎ舎HandiHouse project

居住者構成

夫婦+子ども2人

写真撮影

佐藤陽一

関連URL

https://handihouse.jp/project/collaboration/work139/

プロ情報
紡ぎ舎 秋山直也

一級建築士。株式会社 紡ぎ舎 代表。大学卒業後、建設会社に入社。大工として経験を積む。お客さんと一緒にものづくりをしたいという思いが大きくなり、2021年 HandiHouse projectに参画。大工の技量を生かし、お客さんはもちろん、自分自身も納得のいくものをつくり上げるため、丁寧な設計施工を心掛けている。

HandiHouse project/ハンディハウスプロジェクト

合言葉は『妄想から打ち上げまで』。
家づくりが趣味になれば暮らしも豊かになる。
そんな思いのもと、設計・デザインから工事のすべてにおいて、施主も一緒に参加する空間づくりを提案している、建築家集団です。

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