南房総のユニットヴィラ/松本樹+有限会社堀内鋼業

南房総のユニットヴィラ/松本樹+有限会社堀内鋼業 Vol.1

photo by matte design

ベッドルームから、リビング越しに海を眺める開口部。側面と天井に貼ったマットな表情の白タイルが、額縁のように景色を引き立てています。
南房総のユニットヴィラ/松本樹+有限会社堀内鋼業 Vol.2

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ベッドルームとリビングの間に設けたヌック。床面にはクッションマットが敷かれており、タイル壁に背を預けながら海と空を眺める、おこもり感と開放感が両方味わえる居場所になっています。
南房総のユニットヴィラ/松本樹+有限会社堀内鋼業 Vol.3

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リビング壁面に穿たれた四角い穴の向こうは、ベッドルーム。扉で出入りするのではなく、ヌックを超えてアクセスするつくりがユニーク。ヌックはベンチとしても活躍。
南房総のユニットヴィラ/松本樹+有限会社堀内鋼業 Vol.4

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各所にアートが飾られた白い空間。ここは海辺の貸し別荘で、ギャラリーのように整えられた空間
が、日常から離れた特別な時間を演出しています。
南房総のユニットヴィラ/松本樹+有限会社堀内鋼業 Vol.5

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天井まである掃き出し窓が室内と窓外のテラスを繋げ、パノラマの景色が広がります。水平・垂直のラインを強調したミニマルな空間が、ギャラリーのような静謐さを生み出しています。
南房総のユニットヴィラ/松本樹+有限会社堀内鋼業 Vol.6

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マットな白タイルと塗装壁、鈍い光沢を放つバイブレーション仕上げのキッチンが、光をやわらかく拡散します。
南房総のユニットヴィラ/松本樹+有限会社堀内鋼業 Vol.7

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抜群の眺めを切り取るように、庇を深く設けたテラス。夏の厳しい日差しを遮りながら、白い面が光を拡散し、室内まで届けます。
南房総のユニットヴィラ/松本樹+有限会社堀内鋼業 Vol.8

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海辺の貸し別荘。土地の高低差に合わせて建物を計画し、全棟から海を眺められるようにしています。プール横のテラスには深い庇を設け、開放感と落ち着きを同居させています。
南房総のユニットヴィラ/松本樹+有限会社堀内鋼業 Vol.9

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ロングカウンター×フロートの組み合わせが、空間に広がりとラグジュアリー感を演出している洗面室。壁は艶なしの白塗装とし、照明の明かりをやわらかく拡散しています。
南房総のユニットヴィラ/松本樹+有限会社堀内鋼業 Vol.10

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間接照明の明かりをやわらかく受け止める、マットな表情の人工大理石カウンターとタイル。ホテルライクな趣きとリラックス感が同居しています。
南房総のユニットヴィラ/松本樹+有限会社堀内鋼業 Vol.11

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都市部から離れた海辺に建つ貸し別荘。海上コンテナを躯体に用いることで、現地での施工を大幅に減らし、工事期間を短縮。外装は内装とともに白で仕上げ、「倉庫」のイメージが強いコンテナ建築の印象をやわらげています。
事例情報
所在地

千葉県南房総市

物件種別

貸し別荘

床面積

195.5㎡

建物竣工年

2026年3月

施工期間

3ヶ月

設計

松本樹(デザイナー)+有限会社堀内鋼業

施工

堀内千嘉/有限会社堀内鋼業

写真撮影

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プロ情報
松本 樹/ITSUKI MATSUMOTO

1996年名古屋生まれ。愛知工業大学大学院工学研究科前期博士課程修了。大学院在学時に道後アートプロジェクト拠点施設の実施設計コンペで最優秀賞を受賞。竣工作品が2021 年グッドデザイン賞、まつやま景観賞審査員特別賞を受賞。他、日本家屋のリノベーションにて日本空間デザイン賞、ヤングタレント賞受賞、南房総のユニットヴィラにて2026年日本空間デザイン賞入選。

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パノラマに広がる海を眺め、現代アートを愛でるヴィラ。海や空の青さをより鮮やかに映し出す、異なる素材の「白」で描き出した空間には、アートギャラリーのような心地よい緊張感と、日常から切り離された空間だからこそ得られるくつろぎ感が同居していました。