音のいる日常/KOSAKU

ピアノを暮らしの真ん中に。50㎡にリズムと広がりを生む“斜め”レイアウトVol.5
洗面ミラーの下に、アクセントになる小ぶりの『真鍮タオルハンガー』を添えて。
ピアノを暮らしの真ん中に。50㎡にリズムと広がりを生む“斜め”レイアウトVol.4
洗面の壁には、やわらかな表情をもつ『古窯70角タイル』を貼って。
ピアノを暮らしの真ん中に。50㎡にリズムと広がりを生む“斜め”レイアウトVol.3
空間の邪魔にならないように薄いボディが特徴の『フラットレンジフード』を採用。
ピアノを暮らしの真ん中に。50㎡にリズムと広がりを生む“斜め”レイアウトVol.2
ピアノとの対比でキッチンは白の仕上げに。腰壁にはテクスチャーのある「ピクセルタイル」を貼って。
ピアノを暮らしの真ん中に。50㎡にリズムと広がりを生む“斜め”レイアウトVol.1
キッチンの腰壁に、『ピクセルタイル』を全面に張って。
事例情報
設計

KOSAKU

写真撮影

撮影:西村祐一

関連URL

https://www.kosakumatsumoto.net/works/where-sound-lives

プロ情報
KOSAKU

建築家・松本光索率いる京都を拠点とする設計事務所。用途や規模にとらわれず、建築から家具、素材の実験に至るまで、空間に関わるさまざまな要素をデザインの対象とする。プロジェクト毎に現場に滞在し、リサーチ、デザイン検証を重ねることで、その場がもつ固有の空間性を生み出すことをテーマとしている。

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