東味鋺の家／border design architects

くぐる楽しさが毎日を彩る。アーチでつながる３棟構成の住まい NO.1 — シンプルなシューズクロークに、真鍮の素材をあわせて上質感をプラス。

くぐる楽しさが毎日を彩る。アーチでつながる３棟構成の住まい NO.2 — 思わずのぞきたくなる、アーチ状の開口がアイコンとなったリビングダイニングに、お子さんの作品を飾るギャラリーとなっている黒板塗料が塗られた間仕切り。

くぐる楽しさが毎日を彩る。アーチでつながる３棟構成の住まい NO.3 — 天井と床材の伸びやかな木が印象的なリビングをやさしく照らす、真鍮のソケットコード。左右のアーチ開口が暮らしを豊かに彩ります。

くぐる楽しさが毎日を彩る。アーチでつながる３棟構成の住まい NO.4 — 柔らかなアーチのデザインと真鍮のソケットコードの素材感がマッチ。やさしい雰囲気をつくっています。

事例情報

所在地: 愛知県名古屋市
物件種別: 戸建住宅
設計: border design architects
施工: 株式会社スペース巧房
写真撮影: 植村崇史写真事務所　植村崇史
関連URL: https://www.border-design-architects.com/works/%E6%9D%B1%E5%91%B3%E9%8B%BA%E3%81%AE%E5%AE%B6

プロ情報

border design architects

愛知県名古屋市を拠点に活動する設計事務所。
様々なコミュニケーションを大切に設計をしています。お客様とのコミュニケーション、新しい住まいでの家族間のコミュニケーション、周辺環境とのコミュニケーション。様々なコミュニケーションを縦断しながら、毎日が楽しいと思える家づくりのお手伝いをさせていただければと思います。

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くぐる楽しさが毎日を彩る。アーチでつながる３棟構成の住まい

今回ご紹介するのは、敷地の境界線沿いに隣家が建つ立地条件の中で、家族のプライバシーを守りつつ、自由にのびのびと過ごせるようにと計画された、新築戸建ての事例です。

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