和インダストリアル

和インダストリアル Vol.4
等間隔に吊るされた真鍮の照明が空間の奥行きを強調します
和インダストリアル Vol.3
モルタル左官仕上げの壁に陶器の棚の白が映えます
和インダストリアル Vol.2
配線隠しを兼ねた角材に真鍮の照明を等間隔に吊るして
和インダストリアル Vol.1
インダストリアルなパーツとラワンのキッチン、土間タイルを合わせて上品に
事例情報
関連URL

https://www.r-toolbox.jp/stories/usersreport/554/

プロ情報
宮田一彦アトリエ

古家の改修が大好物な鎌倉の設計事務所です。
現状残された要素を自分なりに解釈して住みやすい空間に再構築。 傷や汚れも「味」に思える空間が理想です。 懐古趣味ではないれけど、ベースである古家へ敬意を払う。そんな想いで設計しています。

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インダストリアルなパーツを多用しつつ、和のエレメントも感じる大人のリノベーション事例です。