代表を務める一級建築士・坂田裕貴は、2011年、施主参加型の家づくりを行う建築家ユニット「HandiHouse project」を立ち上げ活動。2022年、“植物へのあこがれ”のスペイン語の頭文字からネーミングした「a.d.p」を設立。住宅や商業空間などの設計・施工を行っています。
生活を楽しく豊かにするための「問い」を立てて、その問いの柱を丁寧に形をつくっていくことを目指す設計事務所。
家具や照明器具などの手に触れることが多い部分を丁寧に、新築の住宅やホテルの大きな空間を緻密に設計することを得意としています。 オリジナル照明器具を製作するmononの共同代表も務めています。