街と繋がる、縁側のあるオフィス Vol.4

photo by Kenta Hasegawa

街と繋がる、縁側のあるオフィス Vol.4

スケルトン階段と障子で間仕切られたオフィススペース。抜けを活かした間仕切りを活用することで、コンパクトな空間でも開放感が生まれます。

街と繋がる、縁側のあるオフィス Vol.4

使用アイテム情報

フローリング・床材|畳・その他

モルタル金鏝仕上げ

塗料|室内壁塗料

壁/合成樹脂エマルションペイント塗装(日塗工番号:N-75 全ツヤ)

内装壁材

天井/既存躯体現し

テーブル・デスク|テーブル・デスク本体

針葉樹合板ウレタン塗装

プロジェクト情報

街と繋がる、縁側のあるオフィス Vol.1
街と繋がる、縁側のあるオフィス Vol.2
街と繋がる、縁側のあるオフィス Vol.3
街と繋がる、縁側のあるオフィス Vol.5
街と繋がる、縁側のあるオフィス Vol.6
街と繋がる、縁側のあるオフィス Vol.7
街と繋がる、縁側のあるオフィス Vol.8
街と繋がる、縁側のあるオフィス Vol.9
街と繋がる、縁側のあるオフィス Vol.10
街と繋がる、縁側のあるオフィス Vol.11
所在地

東京都品川区

物件種別

木造地上二階建

リノベーション完了年

2022年

設計

note architects

施工

野村産興株式会社

写真撮影

Kenta Hasegawa

プロ情報

note architects

鎌松 亮が主宰する設計事務所。「環境的なもの」「社会的なもの」「お客様に関わるもの」建築における3つの大きな文脈を読み解き、本質を形にすることで、“その場所だからできる建築”の実現を目指しています。

関連する記事

戸建ての住宅をオフィスにリノベーションした事例です。地元密着型の施工会社のオフィスには街と繋がる工夫がいくつもありました。
10|10