空間に「広がり」をつくる造作家具 Vol.9
お客さまのご要望からオリジナルで造作した室内窓。下部分のガラスは型ガラスとして、開放感をつくりつつも立った状態での目線が気にならないようにしていたり、子供部屋が散らかっていてもリビング側からは気にならないように設定。上部分のガラスは透明で可動式にしており、視覚的な抜け感と通風が得られる設計としています。