茶畑を背景に、住まい手の世界観が息づく自宅とサロン NO.3
ダイニングとリビングで床材を切り替え変化を。窓に向かって伸びるフローリングによって、自然と窓の外の茶畑の景色へ意識が向かいます。

プロジェクト情報

1|4
所在地

三重県鈴鹿市

設計

ERI YABUSHITA/薮下絵里

写真撮影

KENJI MUTO/武藤健二

プロ情報

株式会社 建築士事務所エクリアーキテクツ

écrit architects とはフランス語でそれぞれ「文字」と「建築」を意味します。それらはどちらも「想いを残す」という共通点があります。想いを残し伝えることで時を越えて特別な存在になる場所。そんな建築を志している建築士事務所です。

住宅・リノベーション・プロダクトの設計、ランドスケープの企画・計画なども手掛けています。

関連する記事

茶畑を背景に、住まい手の世界観が息づく自宅とサロン
茶畑を背景に、住まい手の世界観が息づく自宅とサロン
いつか故郷で仕事場を兼ねた住居を建てる夢を抱き、長年かけて人生設計をしてこられたお施主さま。その想いが形となり、美しい茶畑を望める素敵なマイホームとサロンが完成しました。