梁下の改修/note architects
posted by note architects/Photography by 長谷川健太
存在感のある大きな梁を「活かす」空間づくりをした事例。間仕切り壁や建具の高さを梁のラインに統一して、家全体の一体感を生み出しています。
posted by note architects / photo by 長谷川健太
リビングと寝室は、ラタン張りの引き戸で仕切る。梁下の鴨居に沿って自在に開閉でき、全て外せば開放的なひと続きの空間にもなるフレキシブルな設計です。
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手元を照らすブラケットライトに、全体を包むスポットライト。ラタンの編み目から漏れる隣室の灯り。重なり合う光がリラックスした夜の空気をつくり出します。
posted by note architects/Photography by 長谷川健太
ラワンの有孔ボードにキッチンパネル、ステンレス。様々な素材が入り混じる梁下の景色も、ラインを揃えることで美しく調和しています。
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光と気配が程よく届くラタン建具で仕切られた寝室。ベッドの頭側は板壁材を貼った腰壁をつくり、寝床としての落ち着きを演出。
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リビングと主寝室を仕切るのは、軽やかな籐(ラタン)張りの引き戸。閉め方で空間の繋がりが操作でき、枚数を増やすことで個室をつくることも可能。
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壁の一部は有孔ボードで。そのままの質感を楽しむのはもちろん、アートや小物を飾り、その時々でお気に入りの景色を育む楽しみも。
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一見するとフラットに続く壁。実はトイレへの入り口です。ドアとしての意匠は最小限とし、廊下のラインを美しく保っています。
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壁の仕上げ材とフラットに仕込まれた姿見。周囲の景色を映し込み、廊下に心地よい奥行きをもたらします。
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間仕切り壁やカーテンレール、梁下で高さを統一。水平方向のラインが整うことで、頭上の抜けがより強調されています。
posted by note architects/Photography by 長谷川健太
将来、2つの個室に仕切ることも想定した子ども部屋。照明スイッチもあらかじめシンメトリーに配置し、変化に備えています。
事例情報
- 所在地
東京都
- 物件種別
マンション
- 床面積
72㎡
- 築年数
45年
- リノベーション完了年
2025年
- 設計
note architects 鎌松 亮
- 写真撮影
長谷川健太
- 関連URL
プロ情報
note architects
鎌松 亮が主宰する設計事務所。「環境的なもの」「社会的なもの」「お客様に関わるもの」建築における3つの大きな文脈を読み解き、本質を形にすることで、“その場所だからできる建築”の実現を目指しています。
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