魚住の家

「8の字動線」で家事も子育ても自然に回る。家族の未来も受け止める、可変性のある住まいVol.1
部屋数を増やすよりも、収納を充実させて暮らしを整えることを重視。まだ小さなお子さんとの生活を見据え、家事を効率よく回し、目を離さずに過ごせる住まいを目指しました。
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玄関を入ると、タイル床の廊下がまっすぐに伸びていきます。白い壁面に収まった収納扉に、『木のつまみ』を採用いただきました。
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キッチンは、『木製システムキッチン』のシナを採用し、シナ合板とフレキシブルボードで造作したキッチンカウンターを組み合わせました。
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キッチンのリビング側にも、素材を揃えた収納を設置。日常使いのものがさっと片付くように工夫しています。
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リビングは大きな窓からたっぷりと光が入り、キッチン、リビング、フリースペースまで見通しの良いつくり。
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ラワン合板の壁は、角部を曲面にすることで空間にやわらかさと奥行き感をプラス。
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LDKの一角には、当面は子どもの遊び場として使うフリースペースを設けました。将来的には寝室や書斎として使うことも想定し、間仕切りは壁ではなくカーテンを採用。
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トイレは収納扉などの木部に合わせ、『木のペーパーホルダー』を採用。
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「今」をラクにするために考えた間取りは、結果的に「これから」の暮らしも寛容に受け止めてくれる住まいになっていました。
事例情報
所在地

兵庫県

物件種別

分譲マンション

床面積

79.77 m2

建物竣工年

1990年

設計

atelier thu

施工

株式会社メイビ

居住者構成

夫婦+子供 1 人

関連URL

https://thu-architect.com/work/%e9%ad%9a%e4%bd%8f%e3%81%ae%e5%ae%b6/

プロ情報
atelier thu

大学時代を共に過ごした3人の建築家が主宰する神戸の設計事務所。
住む人の「思い」を3人の視点で多角的に捉え、つくる人もこの思いを共有することで、
「心地よさ」を直感する住まいを目指しています。

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