珈琲 こ虎/AMP(HandiHouse project)

珈琲 こ虎/AMP(HandiHouse project)Vol.1

撮影:佐藤陽一

天井が高い空間から、奥へ向かって天井が低くなる、明るく開放的な空間とこもり感のある空間、相反する場所を同居させた珈琲店。
珈琲 こ虎/AMP(HandiHouse project)Vol.2

撮影:佐藤陽一

開放感とこもり感を生み出す、斜め天井。あえて塗りムラを感じる表情にすることで、天井に存在感を持たせつつ、頭上の圧迫感を和らげています。
珈琲 こ虎/AMP(HandiHouse project)Vol.3

撮影:佐藤陽一

炭色のタイル床と、幅の細い板貼り壁が、落ち着いた居心地をつくっています。照らす範囲を絞った照明が、板壁やタイルの質感を際立たせます。
珈琲 こ虎/AMP(HandiHouse project)Vol.4

撮影:佐藤陽一

カウンターの下台は、錆びた鉄のような表情。これは、本物の鉄片を含んだ水性塗料で仕上げたもの。時を経たような味わいが生まれています。
珈琲 こ虎/AMP(HandiHouse project)Vol.5

撮影:佐藤陽一

作業をする店主の手元や、客席のコーヒーが置かれる場所が、スポットライトのように照らされたカウンター。照明は明るさを細かく調整でき、天気や店主の気分で明るさを変えられます。
珈琲 こ虎/AMP(HandiHouse project)Vol.6
スポットライトのように明暗を強めた明かりが、彫刻的なつまみの造形を際立たせます。
珈琲 こ虎/AMP(HandiHouse project)Vol.7

撮影:佐藤陽一

レトロな看板は、サインペインティングによるもの。手書きならではの味わいがあります。
事例概要
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事例情報
所在地

東京都品川区

物件種別

店舗

設計

AMP 森川尚登(HandiHouse project

施工

寛野雅人(HandiHouse project)+勝又なつほ(HandiHouse project

パートナー

塗装/塗りlabo+工藤文紀
サイン・看板/サインライター・KAZUSIGNS

写真撮影

佐藤陽一

関連URL

https://handihouse.jp/project/collaboration/work137/

プロ情報
AMP 森川尚登

内装設計と施工を手掛ける内装デザイナー。建築家集団・HandiHouse projectのメンバー。

HandiHouse project/ハンディハウスプロジェクト

合言葉は『妄想から打ち上げまで』。
家づくりが趣味になれば暮らしも豊かになる。
そんな思いのもと、設計・デザインから工事のすべてにおいて、施主も一緒に参加する空間づくりを提案している、建築家集団です。

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