illi Amu Shimokitazawa

ミッドセンチュリーと下北沢カルチャーが交差する、“泊まれるリビング”Vo.8

Naoki Myo / Mov

キッチンや家具が完備され、ただ泊まるだけではない“滞在そのものを楽しむ”ための体験が詰まっています。
ミッドセンチュリーと下北沢カルチャーが交差する、“泊まれるリビング”Vo.7
ダブルベッド3台をバンクベッド仕様で配置し、最大6人でも快適に過ごせるプランに。枕元に『工業系レセップ』を使ったオリジナル照明を添えて。
ミッドセンチュリーと下北沢カルチャーが交差する、“泊まれるリビング”Vo.6
サテンの『壁付セパレート混合水栓』が上質な存在感を与えながら、アイアンの『ハンガーバー』と落ち着いたラワン材の組み合わせが、空間に程よいラフさを添えています。
ミッドセンチュリーと下北沢カルチャーが交差する、“泊まれるリビング”Vo.5

Naoki Myo / Mov

下北沢らしいライブハウスを思わせる光の演出と備え付けのレコードプレーヤーが、滞在に音楽と時間の奥行きを添えてくれます。
ミッドセンチュリーと下北沢カルチャーが交差する、“泊まれるリビング”Vo.4

Naoki Myo / Mov

枕元の手元灯として、工業系レセップとレコード盤を使ってアレンジしたオリジナル照明を。
ミッドセンチュリーと下北沢カルチャーが交差する、“泊まれるリビング”Vo.3

Naoki Myo / Mov

工業系レセップとレコード盤を使ったオリジナル照明。ホテルのキーモチーフとしてサインや室内の随所に採用しました。
ミッドセンチュリーと下北沢カルチャーが交差する、“泊まれるリビング”Vo.2

Naoki Myo / Mov

キッチンの把手には『ハンガーバー』や『鋳物のキッチン把手』など、素材感のある金物を採用。
ミッドセンチュリーと下北沢カルチャーが交差する、“泊まれるリビング”Vo.1

Naoki Myo / Mov

キッチンの壁には床とトーンを揃えたブラウンのタイルを貼り、黒の『フラットレンジフード』を組み合わせることで、主張しすぎず空間に溶け込む仕上がりに。
事例情報
所在地

東京都世田谷区代沢

設計

株式会社float

写真撮影

Naoki Myo / Mov

関連URL

https://float-tokyo.com/illiamushimokita-2/

プロ情報
株式会社float

“floatでありながら、floatらしさを持たず”をコンセプトに、日常の中に“非日常”の要素をプラスし、創造力が掻き立てられ、自由な発想を引き出す空間を設計する。
そんなインテリアデザイン会社を目指してます。

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