西六の家/mast
「構造的には不要だけど、大黒柱的な存在を取り入れたかった」という、各エリアを貫くように挿入されたヒノキの柱。根本さん自ら新木場の材木屋まで出向いて選んできたのだそう。円く抜かれた天井の一角から、柔らかな光が差し込みます。
吹き抜け周りの手摺りは、デスクとしても使えるように設計。玄関を開けて、まず「こんにちは」と顔を合わせる場所をそのまま仕事場に。天井のガラススリットによって、作業をしながらでも上階の家族の気配が感じられます。
事例情報
- 床面積
102.82㎡
- 設計
mast
- 施工
和田工務店
- 写真撮影
Yuki Seshimo/STUDIO SEN
- 関連URL
-
https://www.m-a-st.jp/project/%E8%A5%BF%E5%85%AD%E3%81%AE%E5%AE%B6/
プロ情報
mast一級建築士事務所
生活を楽しく豊かにするための「問い」を立て、
家具や照明器具などの手に触れることが多い部分を丁寧に、新築の住宅やホテルの大きな空間を緻密に設計することを得意としています。 オリジナル照明器具を製作するmononの共同代表も務めています。
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