北欧デザインが馴染む、洗練されたクラフト感
事例提供:Roovice 撮影:中村晃
チェッカーパーケットと白塗装でシンプルにまとめられた空間は、ギャラリーのような雰囲気。
事例提供:Roovice 撮影:中村晃
壁付けシステムキッチンの前に、カウンターを造作して作業台兼収納に。ダイニングとキッチンをつなぐ存在です。
事例提供:Roovice 撮影:中村晃
造作したカウンターは家具のような存在感。天板は、クラシックリブパネルと同じニヤトーの無垢材を使用し、樹種や色味が統一された美しい仕上がりです。
事例提供:Roovice 撮影:中村晃
キッチンでの作業動線を考え、造作カウンターのキッチン側はオープン収納に。リビング側からは死角になるため生活感もある程度許容できそう。
事例提供:Roovice 撮影:中村晃
キッチンのタイル壁には見せる収納を仕込んで。背景となるクラフト感のあるタイルが、小物や北欧の器を引き立てます。
事例提供:Roovice 撮影:中村晃
北欧デザインの家具が持つ、たおやかな雰囲気と、クラフト感のあるフローリングがベストマッチ。
事例提供:Roovice 撮影:中村晃
クリアガラスパネルの扉にすることで、廊下からも奥行きが感じられます。
事例提供:Roovice 撮影:中村晃
引き戸を天井吊にすることで、床からレールをなくした事例。遮るものがなく伸びやかなフローリングが美しい。
事例提供:Roovice 撮影:中村晃
キッチンとお揃いのタイルをミラー下に。コンパクトな洗面は設備ばかりになりがちですが、素材感があることでお気に入りのスペースになりそう。
事例提供:Roovice 撮影:中村晃
適度に入る木の質感が柔らかな雰囲気をつくっています。
事例提供:Roovice 撮影:中村晃
タイルを全面に取り入れたキッチン。トーンが抑えられて、飾るものたちが引き立つ壁面です。
事例提供:Roovice 撮影:中村晃
木天板がポイントになった玄関。自然と目線が引っ張られるので、お気に入りを飾りたい。