No.9生活感を脱ぎ捨て、趣味を纏う。新たな日常を手に入れるリノベーション
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玄関から、建具で仕切らずに繋がっていく洗面空間とリビングダイニング。視線が多方向に抜けて、広がりを感じます。
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スペースの幅いっぱいに造作した、モルタル仕上げの洗面カウンター。シンク横の作業スペースが、身支度タイムにゆとりをもたらしてくれそう。
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玄関ホールもその先のリビングも、床はモルタル仕上げにして、ひとつながりに感じる空間にしています。
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壊せない構造壁を袖壁や垂れ壁として活かして、ひとつながりの空間を緩やかにゾーニングしています。
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ドアや引き戸で仕切るのではなく、壊せない構造壁を活かして空間を仕切り、視線も空気も繋がる空間にしています。
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壁付けキッチンは、空間を広く使えるスタイル。キッチン天板の下はオープンな収納スペースにして、軽やかな印象に仕上げています。
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棚受けは棒一本で支えるスタイルを選んで、置くものを邪魔しない棚を造作。
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扉や引き戸は付けず、モルタルとフローリングでフロアの仕上げを変えて、空間を緩やかにゾーニング。
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向かい合った二つのアーチ型の開口は、個室の出入り口。ドアを付けずに、開口のデザインで印象的な境界をつくっています。
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土間のホールとフローリングのフロア。完全には仕切られていない空間は、スペースの使い方を自由に考えることができそう。
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ベッドサイドを照らす壁付け照明。壁に反射するやわらかい明かりは、寝る前のひとときに安らぎを与えてくれそう。
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奥行きのある窓台は、板を貼ればモノを飾る棚としても、座ってくつろぐベンチにもなります。
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床も壁もグレーで揃えたトイレ兼脱衣所。トイレと脱衣所が互いに死角に来るように、L型の空間になっています。
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築45年のテラスハウスのリノベーション。サッシを高断熱なものに交換し、外壁は塗装し直して印象を一変させました。