新中野の家／ANCHOR DESIGN
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壁と同じラワン材で作った、天井までの本棚。天井を高く感じさせながら、空間に親密な雰囲気もつくっています。
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壁の仕上げは、塗り壁のような質感を持つライトグレーの壁紙。明るすぎない色合いを選ぶことで、落ち着いた空間をつくっています。
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寄木フローリングとグラフィカルなセメントタイル、ラワン壁の組み合わせが、エキゾチックな雰囲気。
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グラフィカルなタイルが、作業に向かう気分を上げてくれそうなキッチン。カウンターテーブルはヘキサゴンパーケットフローリングで造作。
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ラワンの壁仕上げに合わせてキッチンもラワンをセレクト。木ならではのおおらかな雰囲気が、大柄タイルを受け止めています。
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コンパクトな戸建てのリビング空間。空間の奥行きを強調しない、模様が細かく柄が多方向に向いているパーケットを採用しています。
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壁のタイルは、施主支給したベトナム製のセメントタイル。独特な色合いと立体的な柄が、コンパクトな洗面空間を楽しい雰囲気にしています。
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駐車場の床にタイルを敷き詰めてインナーテラスに。柄タイルで居室性を高めて、趣味の空間やセカンドリビング的にも使える空間に。
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