秋津町の家B号棟/相羽建設
posted by 相羽建設
無垢のパインフローリングが敷かれたLDK。窓辺の縁側のようなスペースが、外と中を緩やかにつなぎます。
posted by 相羽建設
外を眺めながら作業できる対面キッチン。窓の先全面をバルコニーにするのではなく、少しずらして、緑が見えるようにしている設計が粋。
posted by 相羽建設
手前のダイニングは勾配天井で開放的に、奥のリビングは天井高さを控えめにして落ち着く場所に。ひと繋がりの空間に居心地の違う場をつくるテクニック。
posted by 相羽建設
小物はミラーキャビネットや洗面台の余白に置いて。洗面台下部は自由に使える洗面室。
posted by 相羽建設
トイレの床は無垢フローリング。香りが良いだけでなく、消臭や抗菌作用もあるパイン材を使っています。
posted by 相羽建設
家具で仕切って使うことを想定した、10畳の大きな個室。書斎と寝室にしたり、子ども部屋にしたりと、可能性が広がります。
posted by 相羽建設
木で縁取りされた窓から緑が覗く個室。窓辺のしつらえへの一工夫で、空間の居心地が変わります。
posted by 相羽建設
廊下の幅は約1.8mのゆったりサイズ。本棚を置いて家族のライブラリーとして使っても良さそう。
posted by 相羽建設
優しい木目をしたシナの下足入れとパイン材の床が出迎える玄関。洗い出しの土間がほのかに和の雰囲気。