キッチンを中心とした暮らし／ゼロリノベ
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斜めの壁のラインに合わせてカウンターの天板も斜めに造作。現しにした梁と小屋組が楽しい空間。
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階段ホールはスチール製の手すりで、窓からの光が2階まで届きます。階段の木の手摺と窓の木枠も空間を彩っています。
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家族で使うタイミングが被っても、広いカウンターがある洗面台なら安心。壁幅いっぱいのミラーは空間を広々感じさせてくれます。
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壁の一面に色を入れるだけで、トイレ空間が居心地の良い空間に。窓台と巾木の木も効いています。
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靴が見つけやすいオープン棚の上部にはハンガーパイプ。アウターがさっとかけられて便利ですね。
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カーポートに面した出入りをしない掃き出し窓の前をワークスペースに。カウンターを壁で支持して、窓からの光は活かす。
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本棚に囲まれたベンチソファコーナー、憧れます。リビングに本棚があると、家族の読書機会が増えそう。
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シンクがあるキッチンカウンターを、リビングを覗くようにレイアウト。建物構造に影響する壁や柱を残しつつ、空間をつなぐアイデア。
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白タイルの合間にボーダータイルを入れてアクセントに。マットな質感の白タイルの中で、ネイビーの艶が際立ちます。
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セパレート型（Ⅱ型）のキッチンは、複数人での作業もしやすそう。キッチン本体下部も棚もオープン収納で出し入れが楽なつくり。
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光が差し込む窓辺にパントリーをレイアウト。引き出し付きのキャビネットで整然とした印象の空間に。
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パントリーから光が差し込む白くて明るいキッチンと、濃いブラウンの板壁で仕上げたお籠りリビング。居心地を操作する内装仕上げです。
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