森下のワークスペース/note architects
posted by note architects photo by Akira Nakamura
倉庫だった空間にミニキッチンを造作して多様な使い方ができる場所に。ざっくり収納できるバックヤードが便利そう。
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元倉庫をリモートワーク用のオフィスにリノベ。人の手が触れる家具は木で造作して、過ごす場所としての心地よさをプラス。
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もともと住宅の倉庫だったオフィススペース。駐輪スペースのサインがガレージ感を演出しています。
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自宅1階の倉庫をリノベしたオフィス。非住居的な内装が、自宅の一角での仕事でもモード変換させてくれそう。
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右側の壁はガルバリウム鋼板、左側の壁はフレキシブルボード。屋外に使われるようなマテリアルを内装に使ったオフィス空間。
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自宅一階の倉庫として使われていた場所をワークスペースにリノベーション。木製ガラス引き戸が半屋外のような開放感ある空間をつくっています。
事例情報
- 所在地
東京都江東区
- 物件種別
オフィス
- 建物竣工年
2020年12月
- 設計
note architects 鎌松 亮
- 施工
TK株式会社
- 関連URL
プロ情報
note architects
鎌松 亮が主宰する設計事務所。「環境的なもの」「社会的なもの」「お客様に関わるもの」建築における3つの大きな文脈を読み解き、本質を形にすることで、“その場所だからできる建築”の実現を目指しています。