代々木上原S邸／ANCHOR DESIGN
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こちらは工事現場で使われるガード付きの照明。クリップ付きのまま壁付け照明にアレンジ。
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こちらの収納はクローゼット。引き戸の一枚を姿見にするアイデアは参考にしたい。
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アクセントに木を取り入れた洗面空間。ミラーボックスの両脇に棚を造作してスキマ活用。
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デスクと棚を造り付けた書斎。引き出しもお揃いです。
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ダウンライトの設置が多い廊下ですが、こんなふうにペンダントを複数並べて付ける手も。
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色味の違う板をパッチワークしたようなパネルを貼ったキッチン。イエローの壁は実は黒板です。
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吹き抜けまで続くブリックタイル壁。床から天井際まで貼られているので、レンガ積みの壁のような雰囲気。
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キッチンの窓上に棚を取り付けて収納に。「隠す」と「見せる」の収納をバランスよく。
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露出した木の柱や梁、ロフトにブリックタイル。木造の小屋を住居にリノベーションしたような空間。
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階段とリビングの間仕切りは、木の格子。光と風が抜け、気配も伝わります。
事例情報
- 所在地
東京都渋谷区
- 物件種別
木造 ２階建
- 床面積
97㎡
- 建物竣工年
1963年
- リノベーション完了年
2016年4月
- 設計
ANCHOR DESIGN 星野晃範
- 施工
- 関連URL
プロ情報
ANCHOR DESIGN
東京都調布市を拠点として活動している、星野晃範が主宰する設計事務所。暮らしに合わせて家に手を加えて変えていく「アフターリフォーム」な暮らしを実践したり、ライフスタイルの可能性を広げるつくり込みすぎない家づくりを提案しています。
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