常に変わりゆく今という瞬間を敏感に感じ取る肌感覚、
代表を務める一級建築士・坂田裕貴は、2011年、施主参加型の家づくりを行う建築家ユニット「HandiHouse project」を立ち上げ活動。2022年、“植物へのあこがれ”のスペイン語の頭文字からネーミングした「a.d.p」を設立。住宅や商業空間などの設計・施工を行っています。
“floatでありながら、floatらしさを持たず”をコンセプトに、日常の中に“非日常”の要素をプラスし、創造力が掻き立てられ、自由な発想を引き出す空間を設計する。
そんなインテリアデザイン会社を目指してます。
武田 清明(建築家)
1982年、神奈川県生まれ。2007年イーストロンドン大学大学院修士課程修了。2008年より隈研吾建築都市設計事務所に勤務。「自然と建築」をテーマに掲げて2019年に武田清明建築設計事務所を設立した。〈6つの小さな離れの家〉で「SDレビュー」鹿島賞、日本建築学会作品選集新人賞。〈鶴岡邸〉で東京建築士会「住宅建築賞」など受賞多数。住宅や共同住宅、福祉施設、ホテル、レストランなどの建築のデザインのみならず、プロダクトデザイン、そして植林の活動など、幅広く活動。
代表取締役 長坂純明 1970年生。
「生活のデザイン」を掲げ、奈良町にひとともり奈良本店(一組限定の宿「宿一灯」、ビーガン足湯カフェ「生姜足湯休憩所」、設計事務所「ひとともり一級建築士事務所」)を構える。ひとともり一級設計事務所ではプロダクトデザインや小さな飲食店から300室海外ホテルなどの大型建築の設計まで、規模や場所を問わず幅広い活動を行なっている。
代表作に「香林居(2022)グッドデザイン賞」「SOCOHAUS(2024)グッドデザイン賞」「青山の家(2022)」など
横浜の弘明寺を拠点に活動する建築設計事務所。小商いシェア店舗「アキナイガーデン」の創業から活動を開始。建築設計だけではく、地域イベントの企画、不動産活用方法の検討、暮らし方の提案を行っています。設計事務所・シェアテーブル・マテリアルライブラリーが一体になった空間「AGry」を運営。
古来より伝承されてきた日本建築の伝統や様式に敬意を払いながら
「施主巻き込み型」のプロジェクトスタイルで、住宅や店舗の新築・リノベーションを手がける、加藤渓一が代表を務める一級建築士事務所。設計だけでなく、プロジェクトによっては施工まで一貫して請け負っています。
建築家集団・HandiHouse projectのメンバー。
中田裕一・中田理恵が代表を務める、神奈川県逗子に拠点を構える一級建築士事務所+施工会社。省エネ住宅「パッシブハウス」づくりに取り組む。
建築家集団・HandiHouse projectのメンバー。