skelton & toolsとは…

一般的なオフィス、物件で共通の前提となるオフィスの執務スペース部分の床/壁/天井/照明の基本を整える「skelton bace」と、各オフィスや物件ごとに異なる部屋や使い方、デザインの好みに合わせた要素をカスタマイズして加えていく「&tools」の二つの要素から成り立つサービスです。

skeleton & tools のwebページ

 

具体的にみてみると?-skeleton baseの内容 あるオフィス@神保町の場合

上の写真が改修前の様子。skeleton baseにはオフィスの執務スペース部分を対象として、以下の内容の工事が含まれます。順番にみていきましょう。

その1.既存の天井を壊して、躯体表しとする。

天井の解体し躯体表しに。多くの場合、既存の照明も一緒に撤去してしまうので、下の写真のように必要な数のダクトレールとスポットライトを設置することも含まれています。

その2.既存の床の仕上げを撤去する。

既存のカーペットなどの仕上げ材を撤去していきます。撤去後の仕上げは、フローリング/土間(床スラブ表し) /カーペットの3種類からお選びいただけます。

今回の事例では、床スラブ表し)となる土間ベースを採用いただきました。既存の床材を剥がしたところ黒い接着剤のあとが出てきました。このラフな表情も面白いのでそのまま残し、表面を透明な塗料でコーティングして仕上げています。

その3.既存壁や建具の塗装

壁のほか、建具や枠材などを、既存の仕上げの上から白く塗装します。

その4.スイッチ/コンセントプレートの更新

& toolsとは?

続いて各オフィスや物件個別の要素に、アレンジを加えていく&tools。

この案件では各オフィスに独立した給湯室とトイレが付随する形でしたので、

・執務スペースと同様の床/壁/天井の仕上
・既存流台の再塗装や照明の更新
・ペーパーホルダー/タオルバーなどのパーツの更新

を実施してオフィス側とのバランスを取っていきました。

この&toolsの部分は実際にオフィスを使われる方や物件の個性に応じて無限に幅が出てくるところです。
一部のみご紹介させていただくと…。

具体的な事例はskeleton&toolsのページに掲載させていただいておりますので、そちらもぜひご覧になってください。

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(小林)

※記事中の金額は執筆時点のものです。