古民家の洗面台に、ハニカムタイルをお使いいただきました!

一粒ひとつぶに色むらがあるハニカムタイル。
窓から光をいっぱい浴びた様は、まるで揺らめく水面のよう。

変身前の洗面台はこちら。

古民家ならではの、いい感じの木の壁と棚はそのままに、
コバルトブルーのタイルと、清潔感溢れる洗面器でグッと雰囲気が変わったのがわかります!
良いところは残して、ちょっと色を付けてあげる。
新品だけでは出せない味が出るのは、古民家の特権ですよね。素敵!

一歩下がって見てみると・・・
右の壁に瀬戸本業タイルを発見!
「ホームページの記事を真似して、大判のタイルを合わせました。」
とおっしゃっていただきました。
そう。こちらのタイルは150角と大きめのタイルなので、
こんな風に壁に飾っても、絵になりますよね。

それにしても、本当に日当たりが良く気持ちよさそうですね。
眠くたっても、朝ここで身支度をしたら、シャキッとしそうです!

(ヤナギサワ)

「瀬戸本業タイル」シリーズは販売を終了しました。

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