「家の中にお気に入りの場所ができました!」

 

と素敵なお写真をいただきました。

やっぱり嬉しいです。お気に入りって言ってもらえると、本当良かったって安心しますね。

 

ブラインド越しから柔らかな光が差し込んだ場所、ここが今回作っていただいたスペースです。

廃材から生まれる家具、テーブル150 kano。
同じものは二つとない表情、そしてキズやハゲのついた深みのあるテーブル。

ここでパソコン作業されたり、お腹すいたときには空いたスペースでお食事も取られてるそうです。
自分にとっての居心地のいい空間っておうちの中に欲しいですよね。

古材フレームも飾っていただいてます。
廃材家具の上に、風化した木肌の古材フレーム。
中に大切な手紙を入れていただいて、空間に温もりがあるのが伝わってきます。

最後に、いただいた写真の中のこの1枚。
机のエメラルドグリーン、植物の緑、木の茶、色のコントラストが絶妙で私の好きな写真の1枚です。

谷根千エリアに住むこちらのお客様、マンションも懐かしさを感じる佇まいとのことで、
街もお部屋も住む人に愛されながら魅力が積まれてくんだろうな、とこれからも楽しみです。
(オビ)

紹介している商品

SF-FN004-01-G092
¥96,560
ET-OT008-04-G019
¥12,100

関連する事例記事

愛着にさらなる愛情を
愛着にさらなる愛情を
お手持ちの座卓を起点にダイニングセットを作り上げたご家族からの事例です。
好きなものだけを45㎡にぎゅっと
好きなものだけを45㎡にぎゅっと
コンパクトながら、暮らしやすさを考えた間取りが光る事例です。
描いて描いて描きまくった自作家具
描いて描いて描きまくった自作家具
フリーカット無垢材、角パイプフレーム脚を中心に家具を組み立てた事例です。
リノベのポイントにアイアンと古材
リノベのポイントにアイアンと古材
マンションリノベーションに塗料と古材のミラーをお使いいただきました。