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新築マンションでも自分仕様の空間はつくれる!

toolboxの商品をお使いいただいた事例写真を、
壁に“ピンナップ”していくようにご紹介します。

2018.01.09
インタビュー

新築マンションでも自分仕様の空間はつくれる!

人気家具ブランドの広報さんが選んだのは「新築マンションをアレンジ」という方法でした。

toolboxアイテムを取り入れた空間づくりの実例を取材レポートする、スペシャル版の第2弾!

今回ご紹介するのは、出来立てピカピカの新築マンションにいきなり手を加えて、自分仕様の空間にアレンジしてしまったお宅。
住まい手は、『ACME Furniture』や『journal standard Furniture』のセールスプロモーションを担当している勝山龍一さんです。

勝山さんのお住まいは、新築で購入したという三鷹市にあるマンション。

「最初は中古マンションを買ってリノベーションするつもりだったんです。でも、希望エリアで条件に合う物件がなかなかなくて、妻の希望もあり新築マンションを選びました。新築マンションは設備や機能がいろいろ付いていて、それが良いと言う人もいるけど、僕は自分に必要なものや好きなもので空間づくりがしたかったから、ちょっと不満でしたね(笑)」(勝山さん)

LDKに入ると目に飛び込んでくるのは、『古木タイル』が一面に貼られた壁! 勝山さんお気に入りのピート・ヘイン・イークの椅子や、BALLISTICSのローバーチェア、ACME Furnitureの家具としっくり馴染んでいます。

「新築なのでキレイではあったのですが、内装に味気なさを感じたので、壁にアクセントを加えよう! と思ったんです。toolboxで『古木タイル』を見つけて、“これいいじゃん!”と。シート状になっているから貼りやすそうだなと思ったことと、必要量が計算しやすいこともこれに決めた理由でした」(勝山さん)

強力両面テープと速乾ボンドを使えばDIYでも施工できる『古木タイル』ですが、勝山さんは知り合いに紹介してもらった内装職人さんに施工を依頼。壁のサイズを伝え、材料の注文からやってもらったそうです。

「もともとの白い壁紙を剥がして、下地の石膏ボードにボンドで貼っています。そういう施工手順になるだろうという理屈はわかっていましたが、実際自分でやるとなると時間も道具も必要だし、壁の隅に合わせて割り付けしていくのも大変そうだったので、プロに頼みました」(勝山さん)

『古木タイル』の施工と合わせて、勝山さんは棚の造作も職人さんに依頼。もともとあったキッチンカウンターの下には、棚板の高さが変えられるダボ穴付きの棚を作ってもらいました。

「お気に入りの雑貨を飾る場所や、オーブンレンジが置ける奥行きの棚が欲しかったということもありますが、壁に『古木タイル』を貼るだけだとそこだけ空間のテイストが違った感じになってしまうので、LDK全体のテイストを揃える目的もありました」(勝山さん)

キッチンの棚は、細くカットした合板を棚受けとして使い、重量のあるものも支えられる構造に。こうした棚のデザインは勝山さん自身が考え、ラフを描いて職人さんにお願いしたのだそう。

「ラーチ合板のラフな質感が好きですね。安いことも魅力でした(笑)。『古木タイル』の壁と棚の造作は、材料費も合わせて40万円いかないくらいでした。決して安くはありませんが、自分ですべてやった場合の時間と労力を考えたら、高すぎる値段ではないと思いますね」(勝山さん)

ダイニングの反対側、リビングの壁は「やりすぎると空間がうるさくなる」(勝山さん)という考えから、もともとの白い壁紙仕上げのままに。壁の上端にピクチャーレールを取り付けて、流木のオブジェなどを飾っています。

壁に余白を残してみたり、グリーンや雑貨などの小物を飾る場所は集中させたり。メリハリの効いたインテリアづくりは、さすがインテリア会社のスタッフ。そんな勝山さんに「自分らしい空間づくりのコツ」と聞いてみると、

「とにかく、いろんなインテリア空間を見ることではないでしょうか。僕は“知るは正義、知らぬは悪”を座右の銘としているんですけど、今は雑誌やウェブメディア、SNSなどを通じて、さまざまな空間を見ることができるし、家具や雑貨の情報だけじゃなく、壁や床が何の素材なのか、どうやって作られているのかも、調べれば知ることができるようになってきました。ひと昔前に比べて、空間づくりの間口はだいぶ広がってきていると思います」(勝山さん)

たしかに、「どんな空間がほしいのか」のイメージができれば、それを実現するための方法への興味や理解もしやすくなりそうです。

内装をアレンジしたり、自分で収納をデザインしたり、プロに相談したり。
勝山さんのように「自分らしい空間づくり」を気負わずに楽しむ方がもっと増えたらいいな、そのためにもっともっと、空間づくりのための素材やアイデア、方法をみなさんとシェアしていきたい!そんな思いを抱いた取材でした。

勝山さん、ご協力ありがとうございました!

(text:サトウ/photo:石田)


ACME Furniture
自社工房でメンテナンスしているアメリカン・ヴィンテージ家具と、それらにインスピレーションを得たオリジナルラインの家具を展開しているライフスタイルショップ。

journal standard Furniture
ジャーナルスタンダードが展開するインテリアショップ。ヴィンテージを今に解釈したスタンダードなオリジナルアイテムと、国内外の旬なブランドを組み合わせたテイストミックスのスタイルを提案。

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