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和室にカーテン

toolboxの商品をお使いいただいた事例写真を、
壁に“ピンナップ”していくようにご紹介します。

2019.05.17

和室にカーテン

10年間も空き家だった長屋が、まち宿に生まれ変わりました。

和室にカーテンってなかなか合わせづらく難しいですよね。

今回は、toolboxのカーテンを縫製している作り手さんが運営に携わる宿に
帆布カーテンを使ったとのことで見に行ってきました。

世界遺産に登録された富岡製糸場からほど近く、
古い2軒長屋をリノベーションをして、airbnbで貸し出しているそうです。



綺麗に改装された室内。
古い作りをあえて活かして、板の天井はそのままに、新しい畳の匂いがしていました。
逆光で見えづらいですが、こちらのお部屋に帆布カーテンが使われています。


和室というと、障子でいいのではないかと思われるかもしれませんが、
寝室として使うには遮光性に欠けるため、帆布カーテンを採用しました。
オールドカーキは遮光性が抜群です。
また、厚手の透けない生地は、道に面した1Fでも安心して着替えができます。


こちらは2F。ヴィンテージな風合いが、驚くほど和室にハマっていました。


こちらは宿泊施設のため、特別に防炎加工をしてみました。
通常は防炎品は販売していません。
どんな風合いになって、長く使っていくうちにどのように変化していくか、実験も兼ねています。

防炎加工をした結果、見た目の変化としては、
帆布カーテン特有の少しくしゃっとした表面の感じが、ピンと伸びてしまった印象でした。
「質感としては、通常の防炎なしのがいいですね」と作り手さんもtoolboxも同じ感想。


素敵な宿だったので、少しご紹介。
なるべく建物そのままの良さを活かし、手を加えすぎない造りが趣がありました。
急勾配な階段が歴史を感じます。


照明は、蚕(カイコ)が吐いたそのままの糸をぐるぐると巻いて作ったのだそう。
富岡らしさを感じさせてくれました。

(竹沢)


富岡のまちやど「MABUSHI-ya 蔟屋」
http://www.mabushiya-tomioka.com/

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