こだわりバスルーム
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本棚を並べれば「廊下」が「書斎」に。憧れの壁一面の本棚も、こんな方法なら実現しやすそう。
誰でもできる、ちょっと楽しいバスルーム改革のアイデア。
こんなオープンなバススタイルもアリ。ちなみに奥の水色のブースにシャワーがあります。
モルタル仕上げのバスルームは浴槽もスクエアでソリッドな印象。サニタリーとはカーテンで仕切って開放的な空間にしています。
壁全面がタイル貼りの浴室はホテルっぽさを感じます。スタンダードな100角白タイル&いも目地貼りは飽きがこなそう。
キッチンの背面にはガラス張りのバスルーム!55㎡に夫婦二人暮らし、「窓越しに空を見ながら入浴したい」という夢を叶えたカタチ。
マンションリノベで設置したユニットバス。窓の外は室内で、室内側には木製のルーバー窓を取り付けています。なるほど!なアイデア。
均質な表情のサブウェイタイルと、色むらのあるハニカムタイルの組み合わせ。
ホテルライクなベッドルームとバスルーム。ガラス壁は浴室の使用後にタオルで拭きあげているそう。日々のひと仕事にしておくほうが掃除も楽ですね。
ガラス張りのバスルームに鎮座するバスタブはまるでオブジェのよう。オープンな洗面室も気持ちが良さそうです。
ヨーロッパのアパートメントのようなバスルーム。窓にルーバー建具をつけるアイデア、目隠し&通風もできていいですね。
バスタブとは別に独立させたシャワーブースがあるサニタリー。モノトーン配色のタイルとトイレの組み合わせがクラシカル。
磨りガラス入りの木製框戸から出入りする浴室がどこか昔風。不思議と洋風の置き型バスと馴染んでます。
白タイル貼りのバスルーム。浴槽から上の壁は自由に仕上げられるハーフユニットバスを採用。
傾斜した天井に合わせて、窓も斜めにカットされた三角窓に。
トライアングルな空間に、スクエアなパーツを組み合わせた浴室。
浴室との間仕切りは半分ガラス窓にして、キッチン側にも採光&目線の抜けで開放的に。
もともとの浴室を活かして、仕上げ直した浴室。モルタル仕上げとシャープな浴槽がクール。
既存の浴室の仕上げを一新!セランガンバツはウッドデッキなどに使われる水に強い木材。タイル壁はもともとのものを塗装でリニューアル。
艶のある黒のモザイクタイルと馬目地貼りの小口タイルのコンビがシック。木製のカウンターがワンポイント。
白タイルにグレーの目地は空間がキリっとします。
ガラス張りのサニタリー。ショーケースのようです。
バス・トイレ一体のサニタリーは、ホテルライクに仕上げて心地いい空間に。クラシカルなデザインの機器に、艶ありの黒タイルがよく合います。
テーパー取り(面取り)された白タイルがクラシカルな雰囲気。全面に貼るのもいいけれど、空間の下半分だけというのもいいですね。
色むらがあるタイルは、焼き物っぽさが感じられていいですね。
白い磁器質タイルと白く塗ったコンクリートブロックの異素材ミックス。
浴室に外に開く窓がないなら、室内に開いてしまえばいいんです!
配管むき出しのラフなテイストのバスルームに、クラシカルなデザインの水栓をアクセント的に使う。
ハーフユニットバスで、ユニットバスの機能性と好みのデザインを両方叶える。
シャワーカーテンを開けると通路越しに窓外の景色が楽しめるバスルーム。ホテルのような非日常感漂う空間。