建具/窓廻り|カーテン/ブラインド
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シンプルな棚受けで軽やかなオープンラック。カウンターデスクも足元をすっきりさせています。
既製品のレールを合板に取り付けて作った、オリジナルのカーテンレール。小物を飾る棚としても活躍。
一人暮らしにちょうどいい、小さめダイニングテーブルはDIYで。テーブル脚はソーホースブラケットと2×4材。
ニュアンスのあるグレーの塗装を施した壁が空間のアクセントに。デスクや棚に置いた物も映えますね。
空間がすっきり見えるワケは、壁と床・天井の境目に「巾木」と「廻縁」がないから。細かい部分ですが、見栄えはぐっと変わります。
本の横倒しを防ぎつつ、圧迫感が出ないようにハシゴ状に作った本棚の側面がポイント。
短めの板で組んだヘリンボーンフローリングが新鮮。
窓の高さに合わせるのではなく天井から吊るしたカーテンが、天井高さを高く感じさせています。照明とカーテンは前入居者のものを引き継いだそう。
壁面の板貼りが見えるように造作した棚は、飾ったものが引き立ちそう。上部の扉付き収納も突板仕上げで板貼り壁と馴染ませています。
テーブルもセットで造作した小上がりの下は、奥行きたっぷりの引き出し収納。納戸をつくるスペースがない場合にも有効なアイデア。
レースのようなバーチカルブラインドで仕切られたベッドルーム。華やかな壁紙とピンクベージュの天井がデコラティブなベッドにぴったり。
ドアや引き戸ではなくカーテンで仕切った寝室。将来子供が成長して暮らし方が変わったらアレンジできる。
ダイニングの可動収納棚は一部をカウンターデスクに。カーキ色に塗った有孔ボードの壁が並べたモノを引き立てます。
カフェのような雰囲気の秘密は照明計画。スポットライトを壁に向ける&ミラーLED電球で壁に光をバウンドさせて、間接照明に。
窓側の壁面がすっきりして見えるのは、壁をあえてふかして、シェードと壁の面が揃うように仕上げているから。AV棚の足元を浮かせているのも、すっきり感演出のポイント。
コンパクトながら開放感を感じるLDK。家具の木の色味とフローリングや造作棚の色味を揃えていること、目線高さの要素を減らしていることが、空間をすっきり見せている理由。
白い梁と柱にフレーミングされたようなコンクリート壁がきれい。窓辺の梁下に取り付けたハンガーパイプが「ちょい掛け」に便利そう!
木の家具と空間の一体感を高めているのは、木で作ったカーテンレール。濃いオリーブ色のタイルと、チャコールグレーに塗装した窓のサッシもポイント。
床もキッチンも変えたフルリノベ空間ですが、目透かし貼りの壁は塗り直しただけにするなど、既存を活かしてコストコントロール。
庭の風景を引き立てる黒いサッシは、もともとはシルバー色だったものを内側だけ塗装。
ロールスクリーンで隠せる収納スペース。扉を付けるより安上がりな上に、開けっ放しで使いたい時にも便利。
LDKにいる家族とコミュニケーションが取れる書斎。室内窓による間仕切りは、寝室や子供部屋にも応用できそうなアイデア。
同素材で色違いのカーテンを使って、部屋を飾る。手軽なのに素敵なテクニック。
見上げるとひっそりとフクロウが。カーテンレールを小物の飾り棚にするアイデア。
幅広の廊下に備え付けたカウンターデスク。家族みんなで並んで使えますね。
窓辺に取り付けられたパイプハンガーは室内干し用。廊下の幅はちょっと広めで、多目的に使える空間になってます。
「主張しない」という主張があるカーテンレール。
床に貼ったのは足場板。壁や天井はプレーンな塗装仕上げだけど、床に特徴を出して部屋を魅力的に見せるテク。
コンクリート躯体現しの天井にコンクリートアンカーを取り付けて、憧れのハンモックを吊り下げ。
パーティション感覚の間仕切り壁で寝室と仕切ったワークスペース。上に渡した木の板が、コーナー感を高めています。